2009年6月15日月曜日

オープンソースCRMの真価を問う

オープンソースCRMの真価を問う
最近、米国では、中堅・中小企業を中心に、CRMやERPといった業務アプリケーションにもオープンソースを採用しようという動きが活発化している。しかも、そうした企業の多くが、単に低コストだからというだけでなく、自社でソースコードを保有することのメリットにも目を向けて、採用に踏み切っているのである。本稿では、オープンソースの業務アプリケーションを活用している米国企業の事例を通して、オープンソース・ソフトウェア(OSS)を巡る現状とそれを導入するうえでの課題を明らかにしたい。

メモっとく。

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