位置情報戦争、激化へ―Google、地域ビジネス向け新サービス、Google Placesを発表
現在進行中の位置情報戦争には多数の戦線があるが(Foursquare、Twitter、一般検索、モバイル)、目的は一つだ。店舗などのローカル・ビジネスに広告を出稿させる気を起こさせることである。
今日(米国時間4/20)、Googleは事実上、ウェブの職業別電話帳を目指すサービスを発表し、競争を一段と激化させた。
Googleは従来のLocal Business CenterをGoogle Placesと改名すると同時に、さまざまな新機能を付け加えた。これにはローカル検索、Googleマップスへの掲載、リアルタイム更新、QRコードの生成、割引クーポンの発行に加えて店舗の写真撮影サービスまで含まれる。
これからやろうとしているプロジェクトに関係があるような気がするのでメモっとく。
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