2009年7月29日水曜日

Android開発者向け“GDD Phone”専用の通信パッケージ、日本通信が提供

Android開発者向け“GDD Phone”専用の通信パッケージ、日本通信が提供
日本通信は、Googleが開発者向けに配布したSIMロックフリーのAndroid端末「GDD Phone」向けに、通信パッケージを提供すると発表した。

 GDD Phoneは、GoogleがGoogle Developer Day 2009 Japanの事前登録者に配布した開発者向け端末。W-CDMAネットワークに対応するSIMを挿すことで通信機能を利用できるが、キャリアのパケット定額サービスの対象外となるため、GoogleではWi-Fiのみで利用することを推奨している。

 日本通信は、GDD Phone向けの通信環境を望む開発者の声が高まっていることを受け、あらかじめ5000円分の3Gデータ通信がチャージされたSIMパッケージの提供を開始する。1分10円でデータ通信を利用でき、追加チャージはGDD Phoneから1000円単位で行える。

 製品のオンライン販売価格は8400円。パッケージにはSIMカード、3Gデータ通信料、インターネット接続料、スタートガイドが含まれる。


う~ん、これは試してみる価値があるのか...e-mobileがやってくれれば良いのに...

2009年7月27日月曜日

「Androidは革命」--グーグルの担当ディレクターが語る「オープン性」の意味

「Androidは革命」--グーグルの担当ディレクターが語る「オープン性」の意味
コンピューティングにおいて最も輝ける星、スマートフォンのかけらをつかもうと格闘している企業すべての中で、その戦利品を手に入れることに最も興味を持っていないのはGoogleのようだ。

 GoogleのモバイルOS「Android」は、少なくとも直接的な意味では、同社に売り上げをもたらしておらず、おそらく今後も売り上げをもたらすことは決してないだろう。しかし、Googleのモバイルプラットフォーム担当ディレクターのAndy Rubin氏は、インターネットを使用する人々を増やす目的でつくられたあらゆるデバイスから、Googleと世界は利益を得るだろうと考えている。そして、なぜAndroidのために選ばれたオープンソースのアプローチが、その目標を達成する見込みが最も高いのかを説明するのをためらわない。


ちょっと古い記事(090527)なんだがAndy Rubin氏のインタビューであり、私がもやもやと思っている事の回答は、ここに無いものの、将来の判断材料足りえる要素がつまっているようなのでメモっとく。

アップルの独自性とモバイル業界の現状--元「iPhone」国際マーケティング責任者が語る

アップルの独自性とモバイル業界の現状--元「iPhone」国際マーケティング責任者が語る
市場における競争を一変させたモバイルデバイスの開発と発売に尽力した後、アンコールに応じるとしたら、何をするべきだろうか?

 以前はAppleで「iPhone」の国際マーケティングを統括し、iPhoneを開発したチームのオリジナルメンバーでもあったBob Borchers氏は、起業家を育て、革新に向けて皆を奮起させる手助けをしたいと望んでいる。


3ページ目でなかなかよい事を言っている。曰く
Appleに独自性をもたらしているのは、テクノロジのためのテクノロジを開発しないことです。その代わりに、Appleはテクノロジを、テクノロジが可能にする物事の実現手段ととらえています。

Appleは立ち止まり、こう言うのです。「消費者はこれを使って何をするだろうか」

これは非常に単純なことではありますが、単純であるということは、多くの物事に対し「ノー」と言わなければならないという意味では、難しいことである場合もあります。

HP、ブラウザベースのダークネットを公開へ--Black Hatカンファレンスで

HP、ブラウザベースのダークネットを公開へ--Black Hatカンファレンスで
Hewlett-Packard(HP)の研究者2人が、ブラウザベースのダークネットを作り出した。企業が部外者による機密情報の傍受をより簡単に防げるようにする狙いだ。

 ダークネットは暗号化されたPtoPネットワークで、通常、非公開グループの間でファイルをやり取りするときに使用される。大半のダークネットは、必要なサーバの管理も含め、準備と保守に一定水準以上の技術的知識が必要である。しかし、HPの研究者であるBilly Hoffman氏とMatt Wood氏は今週、「Veiled」と呼ばれるブラウザベースのダークネットのデモを行う予定である。Veiledの準備と実行に専門的知識はほとんど必要ない、と両氏は主張している。


このアイデアは面白い。今後を展開をフォローしよう。メモっとく。

「iPhone 3GS」の暗号化は簡単に解読できる--専門家が警告

「iPhone 3GS」の暗号化は簡単に解読できる--専門家が警告
犯罪科学の専門家で「iPhone」の開発者でもある人物によると、「iPhone 3GS」の暗号化機能はあまりにも簡単に解読できるため、クレジットカード番号や社会保障番号のような重要な個人データの保護という観点から見れば、実質的には「機能していない」という。

iPhoneの開発者でもあるって、いいのかい?このネタ物議を醸しそうなのでメモっとく。

反響を呼んだGoogle Chrome OS、普及のカギはドライバとアプリか

反響を呼んだGoogle Chrome OS、普及のカギはドライバとアプリか
米Google社が発表した「Google Chrome OS」(Chrome OS)のコンセプトに、チップ・メーカーや、アナリストの大半が賛同の意を表明する一方で、米Microsoft社の上得意客を含むパソコン・メーカー各社は、静観の構えを見せている。Chrome OSは、Windowsの代替として、最終的には、ノート・パソコンやデスクトップ・パソコンへの標準搭載を狙う。
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「エンド・ユーザーがネットブックを自宅に持ち帰ったとしよう。そのユーザーがふだん使っているプリンタ用のデバイス・ドライバを入手できるのだろうか。これはLinuxベースのネットブックにつきまとう大きな問題といえる。Chrome OSが同じ問題を抱えているのは確実だ」(同氏)。

 「Linuxがパソコン市場でわずかなシェアを獲得するのにいったい何年かかったのか。Linus Torvalds氏がLinuxの開発を開始したのは1991年だ。Google社は1年間でこの状況を改善できるのだろうか」(同氏)。


やはり、キーポイントは、何故Androidと2本立てなのか?
普及のカギはデバイスドライバなのかな?

GoogleChromeのExtension?

IKUBONさんのブログでGoogle ChromeのExtensionsをいくつかインストールしてみたという記事があった。
Firefoxが応答しなくなることが頻繁に出てくるようになり、非常にストレスを感じるようになってきました。Firefoxが使えないときにはGoogle Chromeで代用できるようにExtensions(拡張機能)を設定してみることに。

ChromeのExtensionって知らなかった。後でちゃんと読んで試してみよう。

WIRELESS JAPAN 2009 - クリエイシオン代表高木氏が語るiPhoneとAndroidモバイルプラットフォーム戦略の違い

http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/07/24/wj12/index.html


メモっとく。

マイコジャーナルでブログはの貼り付けサービスがあったので試してみる。

2009年7月21日火曜日

「Google Chrome OS」が注目に値すると考えられる理由3つと、そうでない理由4つ

「Google Chrome OS」が注目に値すると考えられる理由3つと、そうでない理由4つ
長い間噂されていたGoogleのOS「Google Chrome OS」がついに発表された。そこで本記事では、このOSについて明らかになっていることに加えて、筆者の観点から注目に値すると考えられる理由とそうでない理由を解説している。

Jason Hiner氏が述べている注目に値すると考えられる3つの理由は
1.Googleが提供するOSである
2.Chrome OSの登場はPCの低価格化を意味している
3.Windowsにはもっと競合製品が必要である

そうでない4つの理由は
1.ネットブック限定である
2.GoogleにOS開発の実力があるかどうか、実証されていない
3.時期的に遅すぎる
4.Linuxをベースにしている

この中で私も以前書いた「何故、Androidとは別なの?」という疑問に関して
「ひょっとしたら、AndroidのようにLinuxのコードベース上でJavaソフトウェアを実行するというアプローチでは、PC環境で高いパフォーマンスを達成できないとGoogleが認識したのかもしれない。」
と書いてある部分については納得。まあ、あんまり期待するなよ。って事だね。

いずれにせよ、テクノロジに興味のある人間は安い2台目、3台目として買うかもしれないが、新しくPCを買うという人はWindowsかMacを選ぶ事になるのは変わらんだろう。

2009年7月9日木曜日

Google ChromeOSを発表

Googleが独自OS開発 Netbook向けに「Chrome OS」提供へ
米Googleは7月7日、同社独自のOS「Google Chrome Operating System」を発表した。年内にコードを公開する予定だ。
 Chrome OSは同社が昨年リリースしたChromeブラウザの延長線上にある新プロジェクト。同社はChromeを「Webで生活する人々のために設計した」が、 Chromeが載っているOSは「Webのなかった時代に設計されたもの」であるため、OSの開発に着手したという。
 Chrome OSはオープンソースの軽量OSで、初めはNetbook(低価格の小型ノートPC)を対象とする。Googleは年内にChrome OSのコードをオープンソース化し、同OSを搭載したNetbookは2010年後半に発売される見通しという。


グーグル、ChromeベースのウェブOSを計画--ついに公式ブログで明らかに
Google OSのうわさが現実になろうとしている。Googleのブラウザである「Google Chrome」がベースになるようだ。
 Googleは米国時間7月7日夜、同社ブログで「Google Chrome OS」を発表した。同社によると、2010年後半にはある製造会社のネットブックと呼ばれるローエンド向けPCに搭載される予定だという。どこの製造会社かは明らかにされていない。このオープンソースプロジェクトの内部ではLinuxが稼働するが、アプリケーションはウェブ上で稼働する計画となっている。



グーグル、ChromeベースのウェブOSを計画--ついに公式ブログで明らかに

Google OSのうわさが現実になろうとしている。Googleのブラウザである「Google Chrome」がベースになるようだ。
 Googleは米国時間7月7日夜、同社ブログで「Google Chrome OS」を発表した。同社によると、2010年後半にはある製造会社のネットブックと呼ばれるローエンド向けPCに搭載される予定だという。どこの製造会社かは明らかにされていない。このオープンソースプロジェクトの内部ではLinuxが稼働するが、アプリケーションはウェブ上で稼働する計画となっている。


GoogleがMicrosoftに核爆弾を投下, その名はChrome OS
これは、すごいぞぉ! Googleのデスクトップオペレーティングシステムをめぐる噂は、これまでも消えることなくずっと続いていた。それは Androidと並行して発表されるモバイルOSのことかな、と思った人もいる。それは違ったが、噂は生き延びた。それもそのはず、それは噂ではなくて本当だったからだ。

Googleの計画によると、2010の後半にGoogleはGoogle Chrome OSなるものを世に出す。それは、Chromeブラウザをネットブックの上で動かすための、完全に新しく設計されたオペレーティングシステムだ。Googleは同社のブログにこう書いている: “私たちは、オペレーティングシステムとは何であるべきかについて、根本から再考した”。


Google Chromeでオペレーティングシステムの定義が変わる
昔の記事を探しながらブログを書くのは、楽じゃないね。
去年ぼくは、Meet Chrome, Google’s Windows Killer(WindowsキラーChromeが登場)と題して、発表されたばかりのChromeブラウザに関する記事を書いた。まずその記事から引用しよう:
ChromeはWindowsと直接対決する完全なデスクトップオペレーティングシステム以外のなにものでもない。…今後数年のあいだに何百万ものWebデバイスが、デスクトップのWebデバイスすら、Windowsというレイヤ(layer, 層)を完全に脱ぎ捨てて、ユーザが必要とする唯一のオペレーティングシステムとしてブラウザを使うようになるだろう。


と昨日記事が出たんだがネタ元はGoogleブログ。
Introducing the Google Chrome OS
7/07/2009 09:37:00 PM
It's been an exciting nine months since we launched the Google Chrome browser. Already, over 30 million people use it regularly. We designed Google Chrome for people who live on the web — searching for information, checking email, catching up on the news, shopping or just staying in touch with friends. However, the operating systems that browsers run on were designed in an era where there was no web. So today, we're announcing a new project that's a natural extension of Google Chrome — the Google Chrome Operating System. It's our attempt to re-think what operating systems should be.


あ、日本語訳もあるのね。
Google Chrome OS のご紹介
2009年7月8日
Google が Google Chrome ブラウザを発表してから刺激的な 9 ヶ月がたちました。今や 3,000万人以上の方が、日々このブラウザを利用しています。Google Chrome はウェブで日常生活を行っているような方々のためにデザインされています--情報を検索したり、メールをチェックしたり、ニュースを読んだり、買い物をしたり、あるいは気軽な友人とのやり取りなど。しかし、ブラウザを走らせるオペレーティング・システムは、ウェブのない時代に設計されたものです。そこで本日、Google は Google Chrome を拡張させたプロジェクト -- Google Chrome オペレーティング・システムを発表いたします。これはオペレーティング・システムがどのような形であるべきかを再考する試みです。


なんでAndroidじゃないの?と思ったのが最初の感想。この件に関しては上記ブログに

Google Chrome OS は、Android とは別の新しいプロジェクトです。Android は当初より、電話からセットトップボックス、そしてネットブックにいたるまで様々なデバイスで動作するように設計されています。一方で、Google Chrome OS は大部分の時間をウェブで過ごすユーザー向けに開発されているもので、小さいネットブックからフルサイズのデスクトップまでのコンピューターをターゲットとしたものです。Google Chrome OS と Android で重なる領域はありますが、選択肢を用意するということは、Google を含むすべての人々の利益のためのイノベーションを加速させるものだと信じます。

とは書かれているけど、あえて2本のOSを持つ事の負担はWindows/WindowsNT時代のMicrosoftもMacOS X時代のAppleも非常に苦労したはず。基本的にはLinuxだし、将来的には自然に統合されていくはずという読みだろうか?

最近読んだクラウドの本で、クラウド時代にはユーザリソースは全てサーバ側に置かれる事になり、Thin client(なんて今でも言うんだろうか?)から印刷するプリンタの位置づけも大きく変わるだろうと書いてあったけど、プリンタどうするの?
Linuxベースなので仕組みは完備されているとしてもドライバがあったりなかったり...それ以前に設定が面倒だけど、まあ設定についてはGUIの腕の見せ所なんだろうし、ドライバの品ぞろえについてはOSの認知度や販売実績についてくるって事なんだろうか?

後、IntelのMobilinとはどういった棲み分けとなるんだろう?GoogleはMicrosoftをターゲットとしているけどWintelをターゲットとしているわけではないだろうし、わざわざAndroidと分けるならMobilinとうまくはやれないのかな?

いずれにせよブラウザだけという事であれば、いろいろと行政指導付きのOSという事になってしまうんだろうか?

来年のGoogle Developer Dayの頃は、この話題でもちきりなんだろうか?

2009年7月7日火曜日

iPhone 3GSのロックを解除するソフトが公開

iPhone 3GSのロックを解除するソフトが公開
iPhone 3GSのロックを解除する(Jailbreakする)初のアプリケーションが公開された。

 このアプリケーションを開発したのは、2年前、17歳で初代iPhoneのロック解除に成功したジョージ・ホッツ氏。

 同氏のJailbreakアプリケーションは、iPhone 3GSでApple非公認のアプリを使えるようにする。purplera1n.comからWindows版とMac版をダウンロードできる。最新版のiTunes、OS 3.0搭載のiPhone 3GSが必要。


一応メモっとく。

「Samba 4」を含む「Samba 3.4」がリリース

「Samba 4」を含む「Samba 3.4」がリリース
オープンソースのファイルサーバーソフトウェア「Samba」を開発するSamba Teamは7月3日、最新版「Samba 3.4」をリリースした。設定、認証、プリントなどの機能を強化したほか、Tarボールには「Samba 4」のソースコードも同梱されている。

メモっとく。

「生きてる」自宅サーバー運用

「生きてる」自宅サーバー運用
第1回:自宅サーバーを立てるメリットとデメリット
世の中には、自宅にサーバーを立てて24時間自分専用に使っている人たちが存在します。自宅サーバーにあこがれがあるITエンジニアの方は多いと思いますが、関心があってもなかなか難しそうでなかなか踏み出せないという方も多いと思います。

 そこで本連載では、自宅サーバーにまつわるさまざまなトピックスを述べ、自宅サーバーの楽しさと難しさの両面からご紹介していきたいと思います。


何か面白いtipsもあるかもしれないのでメモっとく。火事の話はちょっとドキッときたけどスプリンクラは無理だな(^^;

2009年7月2日木曜日

Safariのフォントの滑らかさ

firefox3.5もリリースされたので、いつから気づいたのか忘れたけどSafariのフォントの事をメモっとく。

Safariのフォントは太くって読みやすくって年寄りには重宝してた。firefoxで見てて、目がクラクラしてくるとURLをコピペしてSafariで記事を読んでたりしたんだけど、最近のブラウザの性能競争の煽りなんだろうと思うが、どっかのアップデートからSafariの画面も目がクラクラするようになってしまった。要するに普通のフォントって事なんだけど...

で、これじゃ自分にとってSafari使うメリットないじゃんという事で「編集」メニュの「設定」から「表示」を選んで「フォントの滑らかさ」というプルダウンメニュから、私の場合には「中-フラットパネルに最適」というのを選んでやると、目出度く見易いSafariブラウザに戻ってくれたのでした。

iPhone3GSが熱い???

『iPhone 3G S』を巡る好材料と悪材料
Apple の『iPhone 3G S』は、発売から1か月も経たないうちに早くも難局を迎えたようだ。これはまさに、2008年に『iPhone 3G』が辿った展開を彷彿とさせる。

iPhone 3G の場合はネットワークの接続性が問題となったが、今回 iPhone 3G S では、同端末の温度が上がりすぎて操作できなくなるという指摘が一部のユーザーから出始めている。また生産数が十分でないためか、一部店舗では入手難の状態にあるとの報告も上がっている。


操作出来なくなるって、温度センサーが働いて操作を受け付けなくなるのか(45℃を超えると警告が出ると書いてある)、それとも、熱くって触れなくなるのか?
熱くなって液晶画面が割れたりするんだろうか?って、しないだろう(^^;

--------------------090707追記---------------------

iPhoneに過熱の問題 Appleも認める
Appleの最新携帯電話iPhone 3GSのデビューは大成功を飾った(発売から3日間で100万台が売れた)が、Appleは同製品に過熱の問題が生じる場合があることを認めた。

 iPhoneが過熱するという消費者からの多数の報告に応えて、Appleはサポートサイトに、iPhone 3Gおよび3GSの動作温度と温度管理について知らせるアドバイザリーを掲載した。

 「iPhone 3Gおよび3GSは華氏32~95度(セ氏0~35度)の場所で動作します。低温または高温の状態では、バッテリー駆動時間が短くなる可能性や、一時的に正しく動作しなくなる可能性があります」とアドバイザリーには記されている。「iPhone 3Gおよび3GSは華氏マイナス4度~113度(マイナス20度~45度)の場所に保管してください。車の中に置いておくのは避けてください。車内温度がこの範囲を超える可能性があります」


まあ認めたと言えば認めたんでしょうけど...

2009年7月1日水曜日

Firefox3.5正式版リリース

Mozilla、「Firefox 3.5」正式版をリリース
Mozilla Foundationは6月30日、新Webブラウザ「Firefox 3.5」の正式版をリリースした。Windows、Linux、Mac OS X向け70カ国語版がFirefoxのページからダウンロードできる。バージョン3.5のβ版、プレビュー版、RC版を使っているユーザーは「ソフトウェアの更新を確認」で更新できる(RC3の場合は正式版と同じため、更新されない)。

という事でダウンロードしてみた。アドオンの
xmark, firebug, GoogleGearは一応動いてるみたいだ。(但し、xmark以外はアップデートが必要だったみたい)

これで落ちなくなるかな?
軽快な操作性が魅力の“ケータイするGoogle”――「HT-03A」の使い勝手をチェック (1/3)
「Android」プラットフォームを採用したHTC製の「HT-03A」は、「Gmail」や「Google マップ」をはじめとするGoogleサービスを簡単に利用できるのが魅力だ。ディスプレイはタッチパネルに対応しており、くるくる転がして使う「トラックボール」とあわせて直感的に操作できる。

GDDフォンを持っているのでメモっとく。

この記事で英字キーボードの出し方やっと分かったわ。> 文字入力画面で画面長押し。
でもホーム画面のGoogle検索では長押しすると入力フィールドが大きくなる。これはこれで便利なんだけど、目が悪い人には(^^;