2009年7月2日木曜日

iPhone3GSが熱い???

『iPhone 3G S』を巡る好材料と悪材料
Apple の『iPhone 3G S』は、発売から1か月も経たないうちに早くも難局を迎えたようだ。これはまさに、2008年に『iPhone 3G』が辿った展開を彷彿とさせる。

iPhone 3G の場合はネットワークの接続性が問題となったが、今回 iPhone 3G S では、同端末の温度が上がりすぎて操作できなくなるという指摘が一部のユーザーから出始めている。また生産数が十分でないためか、一部店舗では入手難の状態にあるとの報告も上がっている。


操作出来なくなるって、温度センサーが働いて操作を受け付けなくなるのか(45℃を超えると警告が出ると書いてある)、それとも、熱くって触れなくなるのか?
熱くなって液晶画面が割れたりするんだろうか?って、しないだろう(^^;

--------------------090707追記---------------------

iPhoneに過熱の問題 Appleも認める
Appleの最新携帯電話iPhone 3GSのデビューは大成功を飾った(発売から3日間で100万台が売れた)が、Appleは同製品に過熱の問題が生じる場合があることを認めた。

 iPhoneが過熱するという消費者からの多数の報告に応えて、Appleはサポートサイトに、iPhone 3Gおよび3GSの動作温度と温度管理について知らせるアドバイザリーを掲載した。

 「iPhone 3Gおよび3GSは華氏32~95度(セ氏0~35度)の場所で動作します。低温または高温の状態では、バッテリー駆動時間が短くなる可能性や、一時的に正しく動作しなくなる可能性があります」とアドバイザリーには記されている。「iPhone 3Gおよび3GSは華氏マイナス4度~113度(マイナス20度~45度)の場所に保管してください。車の中に置いておくのは避けてください。車内温度がこの範囲を超える可能性があります」


まあ認めたと言えば認めたんでしょうけど...

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