MacBook Airに対抗か--薄型のNetbook、IDFで登場
上海のIntel Developer Forum(IDF)の基調講演で、MacBook Airのような極薄Netbookが披露された。この安価なLinuxノートパソコンは貧しき者のMacBook Airになれるだろうか?
これまでに公開された写真のほとんどでは、来るべきNetbookシリーズは平凡なデザインの、児童生徒などの利用を想定した安価で実用なノートパソコンを目指しているように見えた。しかし、魅力的で極薄のデザインのものも登場しそうだ。
100ドルPCもほしいとおもったけど、これはかっこ良いね。インターネット接続が可能である事を前提として、外出先では、最低限メールソフトとブラウザだけ動けば良い。後、SSHD接続可能なterminalソフトは欲しいか...
で、更に欲を言えば、外出先であまった時間を使ってWord, Excel, Powerpointの編集作業が出来ると嬉しい。という点で、やっぱWindowsマシンじゃなきゃ駄目だわ(Macでも良いけどね)となってしまうところをGoogle Docsが補ってくれる事になる?
と、ここまで書いて、これがGoogleの目的だったのか!!!と、妙に納得してしまったのだった。Google Gearsを使えば、オフラインでも動くわけだし...
現実問題としては、使ってみても、まだまだ非力で置き換えるには辛いというのが、現状での私の評価だけど、それは時が解決してくれる問題だろう。
と、Netbookの話からはズレてしまったが、最後に一言。「発電ハンドルは必須だよね(^^;」
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