2008年2月18日月曜日

PoderosaをVisataで使うと接続履歴が保存されない。

PC環境をVisataに入れ替えた。特に問題なく使っている。(つもり...)

Poderosaもインストールして問題なく使えていると思ったら、接続のたびに毎回、設定を全て、入力しなくてはならない。

なんで?と思い調べてみたら、どうも、「ツール」->「オプション」->「ターミナル」の設定で「シェルサポート」のブロックの「新規接続時に文字入力でのシェル補完を有効にする」というチェックボックスをチェックしておかないといけないようだ。

前は、デフォルトでそうなっていたのか、自分でチェックしたのか定かではないが、自分で探してチェックしたなら、覚えていそうなもんだし...

まあ、これで、接続履歴も残るようになったみたいだから、良しとするか。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

visataに入れ替えてよかったんですヵ!?
セキュリティ設定をしてない証拠です。
急いでお近くのPCサポートさんにセキュリティ設定、『vista』の新機能の設定をしてください。
あなたは本当にvisataでいいんでしょうか?

黒さん さんのコメント...

これは手厳しい(^^;

せっかくですので、もう少し具体的に教えて頂けないでしょうか?